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今年初のマスクマンになってしまいましたユニバース俱楽部広島の浅見です。
※広島支店、忘れられそうになったくらいにブログに登場する説は実在します。

動くのが億劫な季節になってしまいましたが、先日某撮影がありタイマー設定にて無人の撮影を西島と行い出来栄えを確認。
自分の顔をみて「だるまやんけΣ(゚Д゚)」とボソリ。
すると何ハマ支店の誰かは秘密ですけど「西島さんの引き立て役ですね」とイジられるように…。
だるまとあだ名がついたからには転んでも転んでも立ち上がる精神でこれから頑張って参ります(`・ω・´)ゞ笑

最近ありがたいことに男性会員さまとお話させていただく機会を設けていただき、生の声をたくさん聞かせていただいております。
あのデートはあ~だったこうだった、あの女性はあ~だったこうだった。
とても参考になるいろんなご貴重なご意見いただいております。
いつもありがとうございます!

お話の中で私、1つ思ったことがあったんです。
紳士(ジェントルマン)とはなんぞや?

たくさん紳士的な会員様にご入会いただいている中、本当にご無礼極まりない発言申し訳ございません。
あくまで私の個人的な見解ですのでご容赦いただければと思います。

まず先に言っておくのはそもそも男女の脳の作りが違うため思考も違う。
=紳士の認識が異なる

と、私は思っております。
まず同じ女性として「紳士」という言葉から連想される男性像は大げさに言えば「王子様のような人」かなと思っております。
→実際女性会員さまにもイメージを聞いてみるとそのようなお答えいただきました。
女性は少しのことでも少しの変化でも褒められたい生き物ですし、特別という言葉に弱い生き物だと思っております。その人物私よく知ってます。笑
最近、男性さまにお会いしたときに「本日も浅見さんはおきれいですね」と言っていただいた帰りには
嬉しくて、鼻が超絶高くなってオフィスの壁に穴あけちゃいました(照)ウソです。笑

話しは変わりますが私の高校の時のモットーは「ブスは努力しろ」でした。
性格もブス!もちろん顔もブス!!表情もブス!!!

と、とりあえず自分を戒めて悲観的になるのではなく感情的になってそれをガソリンにして努力しましたっ!
>まぁダルマと言われているんですけれども…笑
昭和の歌を研究したりとか自分の生まれ年にあったこととか本当に小さいことからコツコツと…。
結果的に周りにいろんな年齢層の方が増えました!
相手は自分の鏡」ということは本当だな~と実感できた瞬間でした。
別に自分が完璧というわけではなく私もステキ女子になるべく日々お勉強中です。

そこで考えた交際タイプAについて。
世の中には「等価交換」という言葉があります。
イギリスジェントルマンいわく女性との食事代(及びデート代)を全額男性が支払うのは女性が自分とデートするまでにメイクや美容室などでお金をかけてくれたから。
=女性の努力の対価に食事代等を支払うそうです。

私が男性だったらこんなカッコイイこといえないです。
ちなみにイギリスジェントルマンが最高のデート場所とするところは公園だそうです。

努力してきてくれてありがとうとそりゃ確かに思うかもしれません。
でもその食事の会話が自分の好きな松潤の話だったり、自分の好きな動物の話だったり相手からしたらどうでもいい話をされるとやはりげんなりです。
ある程度のトーク力と知識は大事だと思います。
お二人の相性だったりアレコレ大事だったりで人間と人間って難しいなと思いつつ
あと10日で2017年が終わってしまいます…

キャプチャ

あと1通ほど送れたら…と思う今日このごろ。
たくさんの女性力あるかたからの面接応募おまちしております(`・ω・´)ゞ



winterholiday